約 2,323,986 件
https://w.atwiki.jp/yoiake/pages/35.html
スーパーロボット大戦シリーズ 電光石火 攻:F(5000)命:SSS(80)回:1EN:100効果: 加速 攻:F(6000)命:SSS(80)回:1EN:100効果: 必中 攻:F(7000)命:SSS(80)回:1EN:100効果: 直撃 攻:F(8000)命:SSS(80)回:1EN:100効果: 気迫 攻:F(9000)命:SSS(80)回:1EN:100効果: 熱血 攻:F(10000)命:SSS(80)回:1EN:100効果: 大車輪 攻:S(100000)命:NT5(150)回:1EN:500効果: 雲耀の太刀 攻:SSS(120000)命:NT6(160)回:1EN:1000効果:
https://w.atwiki.jp/kaorusaku/pages/97.html
私事ではありますが 去年10月10日に私は 交通事故に遭遇してしまいました スマートフォンがうまく クッションの役割を果たし 私自身は軽症で済みました しかし スマートフォンの振動 異常が続いており 不便なものです 損保ジャパンという会社ですけど スマートフォンの 買い替え代金を請求したら 反対に訴訟を起こされました 第2回目の裁判は 今年の10月にと差し迫っています 裁判官は目の前でスマートフォンの不調は認めているのに 第三者である証人を連れてくるように言われました ところでこの企業の仕事の仕方ですが まるでロボットみたいで どんな風に ロボットみたいな仕事になってしまってるのか 参考にしてください https //fanblogs.jp/sakudesu/archive/248/0
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/647.html
「スーパーロボット大戦COMPACT3」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦COMPACT3) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦COMPACT3 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.30 発売日 2003年7月17日 ハード WSC 定価 5,040円 開発 トーセ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.29)第2次スーパーロボット大戦α(No.30)★スーパーロボット大戦COMPACT3(No.31)スーパーロボット大戦D COMPACTシリーズ ※作品間でストーリーのつながりはなし(1-1)スーパーロボット大戦COMPACT(1-2)スーパーロボット大戦COMPACT for WSC(2・1)スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部地上激動編(2・2)スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部宇宙激震編(2・3)スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部銀河決戦編(3)スーパーロボット大戦IMPACT(4)★スーパーロボット大戦COMPACT3 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (修羅の脱走兵)フォルカ・アルバーク:主人公。ヤルダバオト→ヤルダバオト(神化) <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ※本作の時点でフルネームが判明しているキャラクターはフォルカのみ(他のキャラクターはOG外伝にて判明)だが、便宜上全キャラクターをフルネームで記載 「修羅」フェルナンド・アルドゥク 「自由戦士」アリオン・ルカダ 「重震」マグナス・アルド アルコ・カトワール:ミザルの部下。「変震」の2つ名を拝領する予定だったが果たせず 「氷槍」メイシス・マルク 「閃光」アルティス・タール 「激震」ミザル・トゥバル 「修羅王」アルカイド・ナアシュ(汎用)ボフリィ (汎用)ハルパス (汎用)フラウス ビレフォール→ビレフォール(神化):フェルナンドの修羅神 アガレス:アリオンの修羅神 アンドラス:マグナスの修羅神 ペイリネス:メイシスの修羅神 マルディクト:アルティスの修羅神 グラシャラボラス:ミザルの修羅神 エクスティム<最終ボス機>→ラハ・エクスティム<最終ボス機>:アルカイドの修羅神 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:★合身戦隊メカンダーロボ 1980-84年 1982年:★魔境伝説アクロバンチ 1983年:聖戦士ダンバイン 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1996年:★天空のエスカフローネ 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1999年:★ベターマン 2000-04年 (2003年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(◎Z対暗黒大将軍/ダンテ) 1988年 New Story of AURA BATTLER Dunbin 原作再現されたのは本作が初。 <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦COMPACT3シナリオ一覧 【武器データ】(→攻略情報(旧)所収)スーパーロボット大戦COMPACT3 武器データ1 スーパーロボット大戦COMPACT3 武器データ2 スーパーロボット大戦COMPACT3 武器データ3 スーパーロボット大戦COMPACT3 武器データ4 スーパーロボット大戦COMPACT3 武器データ5 スーパーロボット大戦COMPACT3 武器データ6 <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/makerobot/pages/22.html
Motor Driver 型式一覧表 これをみればロボットをつくる会の全てのモータドライバが分かる Motor Driver 2.2 単独で動作可能な モータードライバ マイコンが乗っておらず、PWMとCw,Ccw信号を直接入力するタイプ 初めての学習用に最適 07 08 の○○ロボコンで使用 Serbo 1.01 for Motor Driver 2.2 Motor Driver 2.2でサーボ制御をするための拡張基板 この基板を使用することでMD2.2でサーボ制御が可能になる PIC16F873Aを使用 08 の○○ロボコンで使用 Motor Driver 3.3A Motor Driver 2.2でサーボ制御するために必要だった拡張ボードをモータードライバへ組み込んだボード Motor Driver 3.2を元にコストダウン及び、性能向上を図った ノイズに強くするために通信方式を「RS485」互換へ変更。 コストダウンのためFET Driverを「IR2104」へ変更。 バッテリーパック「3本」(21.6V)対応 高速PIC「18F2550」を「48MHz」で使用 津山市ロボコン09 で使用 Motor Driver 3.4EX Motor Driver 3.5を元に、出力電流の強化、過負荷保護、過電流保護機能を付けた高級バージョン モーター出力も1つにしぼり最高性能をめざしました 過負荷・過電流保護のため電流センサ「SCD15PSN」を追加 出力電流の強化のためFET 3出力を並列接続 ゲートドライブ能力強化のため FET Driverを「二段積み」へ 制御周期を既存の「2倍速」となる1kHzへ 津山市ロボコン09 で使用 Motor Driver 3.5RE Motor Driver 3.3を元にロータリーエンコーダ対応バージョン サンタフェ市とのデモで使用 Motor Driver 3.0(開発型式) PICとMOSドライバを初めて使用した基板 Motor Driver 3.0 Base Board 上記Motor Driver 3.0開発用ベースボード 08 の○○ロボコンで使用 Motor Driver 3.1 PIC16F873Aを乗せたサーボ制御可能なモータードライバ MD3.0の問題点を修正し実用可能になった。 津山市ロボコン08 で使用 Motor Driver 3.2 Motor Driver 3.1を元に、配線の引き回しを改良したバージョン 津山市ロボコン08 で使用 よく壊れると不評 Motor Driver 3.21 Motor Driver 3.2で良く壊れる問題を修正したバージョン 09 の○○ロボコンで使用 履歴 バージョン管理のため 新規ページ作成 分かり易いように修正(09.11.17) 3.4EXを修正(09.09.23) 3.21を追加(09.09.13) 3.4,3.5のプログラム開発中を削除 3.4 3.5を追加 3.2を改訂
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6146.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 第3次 スーパーロボット大戦 タイトル 第3次 スーパーロボット大戦 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-RT ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1993-7-23 価格 9800円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 第3次 スーパーロボット大戦 タイトル 第3次スーパーロボット大戦 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02530 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1999-12-22 価格 2000円(税別) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 スーパーファミコン プレイステーション
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/96.html
答|問題|補足| ○ ガンダムは、地球連邦軍のモビルスーツである ×地球連合軍 ○ 『ビーストウォーズメタルス』の最終決戦でコンボイとメガトロンは、しりとりをしながら戦った ×ババぬき ○ 「勇者シリーズ」の第1作は、『勇者エクスカイザー』である ×太陽の勇者ファイバード ○ 『無敵超人ザンボット3』の神勝平を演じたのは、大山のぶ代である ×小原乃梨子 × 2003年に放送された『機動戦士ガンダムSEED」は『機動戦士ガンダム』と、同じ宇宙世紀が舞台である ○ アニメ『勇者ライディーン』の名前は、江戸時代の力士・雷電に由来する ×旧日本海軍の戦闘機・雷電 ○ 「超電磁ヨーヨー」といえば、コンバトラーVの必殺技である ×ボルテスV(超電磁ゴマ) ○ アニメ『マジンガーZ』で、マジンガーZが収容されているのはプールでなく汚水処理所である ○ アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』とタイアップした飲料メーカーは、UCCである ×ポッカ × アニメ『戦国魔神ゴーショーグン』は戦国時代を舞台したアニメである ○ 1974年放送のTVアニメ『グレートマジンガー』でグレートマジンガーと戦う敵の組織は、ミケーネ帝国である ×妖魔帝国 ○ アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』でメカデザインを担当したのは、山下いくとである ×出渕裕 ○ アニメ『重戦機エルガイム』で、キャラとメカの両方をデザインしたのは、永野護である ×北爪宏幸 ○ 日向仁、月城 飛鳥、星山 吼児の3人の小学生を主人公とするロボットアニメは、『絶対無敵ライジンオー』である ×『元気爆発ガンバルガー』 ○ アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』で葛城ミサトの愛車は、ルノーである ×BMW ○ OVA『ジャイアントロボ』でヒロインの銀鈴が使う超能力は、テレポートである ×テレパシー ○ 『SEESEE』という芸名でアニメ『魔装機神サイバスター』のエンディングテーマを歌っていたのは、矢井田瞳である ×椎名林檎 ○ 女優・戸田恵子の声優デビュー作であるロボットアニメは、『無敵鋼人ダイターン3』である ×『機動戦士ガンダム』 × アニメ『マジンガーZ』に登場するアフロダイAはアフロヘアーをしたロボットである × アニメ『機動戦士ガンダムのスポンサーだった玩具メーカークローバーは『ガンダム』の放送中に倒産した』 『聖戦士ダンバイン』の放送中に倒産 映画『機動戦士ガンダムF91』で鉄仮面が登場するモビルアーマーと同じ名前の花はどっち? ラフレシアの画像 アニメ『亜空大作戦スラングル』の主人公ジェットが所属する特殊部隊の名称はどっち? ゴリラの画像
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6147.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 第4次 スーパーロボット大戦 タイトル 第4次 スーパーロボット大戦 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AR4J ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1995-3-17 価格 12800円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 第4次 スーパーロボット大戦 S タイトル 第4次スーパーロボット大戦 S 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00196 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1996-1-26 価格 6800円(税別) タイトル 第4次スーパーロボット大戦 S PlayStation the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91014 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1996-11-29 価格 2800円(税別) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 スーパーファミコン プレイステーション
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/2829.html
ハンドメイドロボット・そら(はんどめいどろぼっと・そら) 発信機がついており、所定の通信コードを知っている者は所在地を確認できる。 プログラミングキットが付属しており、簡単な動作プログラムを自分で設計することができる。 身近な人の肩に乗ることを好む。 L:ハンドメイドロボット・そら = { t:名称 = ハンドメイドロボット・そら(アイテム) t:要点 = 掌サイズのことり,水色,まるっこくてかわいい t:周辺環境 = セイイチロー・黒崎 t:評価 = なし t:特殊 = { *ハンドメイドロボット・そらのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *ハンドメイドロボット・そらの所在地確認 = ,,,発信機がついており、所定の通信コードを知っている者は所在地を確認できる。 *ハンドメイドロボット・そらの習性 = ,,,上手く撫でるとお腹を見せて寝そべる。 *ハンドメイドロボット・そらの習性 = ,,,身近な人の肩に乗ることを好む。 } t:→次のアイドレス = ロボットの記憶(イベント),一緒に遊ぶ(冒険),[[アルバム]](アイテム) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 海法よけ藩国 10/05/15:購入 黒崎克耶 10/05/17:セイイチロー・黒崎へ譲渡 0 ACE 10/05/17:黒崎克耶より譲渡 セイイチロー・黒崎 1 参考資料 機械工房ヴァイス アイドレスWiki:ハンドメイドロボット・そら (未掲載) 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@天領 (2010/05/19) イラスト製作 黒崎克耶@海法よけ藩国 (2010/5/16)
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/963.html
542 :名無しさん(ザコ):2009/09/06(日) 15 06 21 ID mD6BRozY0 2話まで終わったのでレビュー、ちょっと駆け足なのはご容赦ください 個人的には、10話くらい揃ったらプレイするとよさそうと感じました 【スーパーロボット大戦NOVAレビュー】 プロローグからいきなり発動するイデさまと現れるゲッター。 ゲームオーバーから始まる展開ってのはインパクトしてはいいかもしれない。 一応スーパーロボット大戦オルタネイティブの続編ってことなので、単品でするのは難しいかもしれないなあ なんてことを書きながらプレイを続けてみる 顔が人がかわったようと言われるが、前回がチェンゲ顔の善人だったせいか、あんまり違和感がないというか こっちのほうが顔が優しくなってませんかという…… 敬語になったりあらくれになったりと差が激しい竜馬が敵襲に応じて出撃する、というプロット。 前回もそうだが今回のゲッターシリーズも漫画アニメOVA全部ごちゃまぜでいくんだろうか うんうん、嫌いじゃないよおじさん。 そして早乙女博士が真ドラゴンのコアを自爆させたところでタイトルコールとなる。 スティンガーとコーウェンくんも謎をばらまいてくれることで、とても親切なプロローグだと思う 【1話】 宇宙からやってくるレイジ。 火星戦が思いっきりオミットされているなど割り切った構成。 しかし、宇宙から敵がきたぞって知らせてくるパターンに何か見覚えがあると思ったらSRW-Fのダバさん@エルガイムか。 さりげなく冷遇されていることで装備がランクダウンしてるところを伝えておくのは好印象。 しかしレイジ信用されるの早いなあ。 敵がいきなり3種類も出現し、味方もわらわらと現れるマップ。 味方も多いし修理装置と移動後補給可能機体もあるからガンガンおしていける それにしても超能力組の出展が全然わからん、後で調べておこう。 そして追加でワープしてくるグラドス軍の山。 単身特攻するエイジなど、1話目なのに盛り上げ要素てんこもり。 そして時代は大きく飛ぶ……なんかしーまさまを思い出してしまった。 #ググって銀河の三人だと判明 #今後に期待ということでとくに追加するべきコメントはないかな 【2話】 1話から2年後の悲劇の少年アークライトくんのお話。 いきなり幼馴染が死んだり親が死んだりでブルーなところにヤケクソでそこらにあった機体に乗り込む彼に乾杯。 戦闘バランスは1話目同様に甘口。前シリーズのBETAのときを考えるとうそのようです。 フルメタ陣も加わって順調にボッコにしていける ストーリー上の主役というかオリジナルキャラっぽい人もいきなり現れた電波少女と契約してアークライトくんの援護に。 一切ツッコミいれず、流れるままにってのは王道なのか、手抜きなのかは評価が分かれそうだ。 個人的にはそのへんで一々うじうじしないのは好きです 今回は全般的にスーパー系な流れだなあ、前作品との比較でも。 #しかし相変わらず百合好きですね 、しかも片方ボクっ娘か。 #シルクハットかぶって操作する魔法系機体というのはアイコン調理のアイデア勝利だとおもう 。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/75.html
※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 捕獲機獣 ユニコーンドリル ラゴウ 螺旋城の主 レオサークル ワルキューレ かぐらづき カトンボ ゲンゴロウ 新型バッタ ジョロ ダイテツジン ダイマジン デンジン エステバリスC・イズミ エステバリスC・ヒカル エステバリスC・リョーコ 高機動型ブラックサレナ 捕獲機獣 GEAR戦士電童 全長--- 重量--- データウェポン捕獲用に調整された機獣。 その目的ゆえに戦闘能力は低く、他の機獣とのコンビネーションで作戦を展開する。 ユニコーンドリル GEAR戦士電童 全長23.0m 重量--- 「信頼」を象徴するユニコーン型のデータウェポン。 好奇心旺盛で人懐っこい性格をしている。 データウェポンは武器化、実体化以外にもエイリアス化といって、他の機体との物理的干渉のないアストラル体となる事ができるが、ユニコーンドリルは好んでエイリアス化しては勝手にギアコマンダーから抜け出して遊んでいた。 属性は「渦」。 ラゴウ GEAR戦士電童 全長--- 重量--- ガルファ皇帝のペット。 機械生命ではなく、機械を食料とする宇宙生物である。 そのため、失敗した部下の懲罰に使用されることもある。 ラゴウの巨大なアゴに隠された牙には、機械にとって猛毒となるコンピュータウィルスであるラゴウウィルスが仕込まれている。 螺旋城の主 GEAR戦士電童 全長88.0m 重量--- 地球攻略のために送られてきた螺旋城の主で、「お館様」と呼ばれる。 配下に3機将がおり、その下の機獣を含めたピラミッドの頂点である。 螺旋城こそはガルファの軍団の単位となっており、全宇宙にはそれこそ無数の螺旋城が存在する。 レオサークル GEAR戦士電童 全長15.0m 重量--- 「勇気」を象徴するライオン型のデータウェポン。 おおらかな性格ののんびり屋で、よく居眠りをしている。 女の子が好きで乙女と仲良くなったり、C-DRiVEのユキちゃんとのメールのやり取りを手伝ったりする。 属性は「風」。 ワルキューレ GEAR戦士電童 全長--- 重量--- 地球防衛組織GEARの副司令であるベガの専用バイク。 ドクター井上による設計で、前線での作戦指揮から戦闘までこなすスーパーバイク。 水上走行モードへの変形も可能。 かぐらづき 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の超大型戦艦。 ナデシコの10倍以上の大きさがあり、戦艦というより要塞に近い。 蜥蜴戦争では総指揮官の草壁春樹が乗り込み、木星連合軍優人部隊の旗艦として運用されていた。 カトンボ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の無人駆逐艦。 他の無人機と同じく、やはりプラントで生産される機体である。 大量生産のため、木連の戦艦の中ではもっともシンプルなブロック構造をしており、戦闘ブロックと動力ブロックを交換するだけで幾つかのバリエーションが作れるようになっている。 ゲンゴロウ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の無人戦闘兵器。 木連では虫型戦闘機と区分されているが、地球では主にその形状に似ている生物の名で呼ばれている。 これらの無人戦闘兵器は木星圏で発見された相転移エンジンプラントによって生産されており、古代文明の産物であるため、小型の反重力推進装置などのオーバーテクノロジーが使用されている。 新型バッタ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の無人機動兵器。 最もポピュラーな無人戦闘兵器であるバッタの上位機種。 フィールド発生装置が取り付けられており、防御力に優れている。 バッタと比べると、武装面では機銃が外されているが、高い防御力を活かした体当たり攻撃でこれを補っている。 ジョロ 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の無人機動兵器。 ジョロは女郎グモに似ている事から名付けられたクモ型ロボットである。 腹部ユニットは任務に応じて自爆用作業などに換装可能となっている。 ダイテツジン 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の有人タイプ人型戦闘兵器。 木連の聖典であるゲキガンガー3に登場するゲキガンガーを模して作られたテツジンの武装強化型。 ジンシリーズはチューリップを介さない単独ボソンジャンプが可能だが、跳躍距離は短距離に限定されている。 しかし、敵の前線を突破し、中枢に強力な一撃を加えるという目的には充分であった。 ダイマジン 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の有人タイプ人型戦闘兵器。 木連の聖典であるゲキガンガー3に登場するウミガンガーを模して作られたマジンの武装強化型。 ジンシリーズは相転移炉を搭載しているため、30mを超える大型機となっているが、武装強化型であるダイ級はさらに大きい。 デンジン 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- 木連の有人タイプ人型戦闘兵器。 木連の聖典であるゲキガンガー3に登場するリクガンガーを模して作られた機体である。 後期型のジンで、対フィールド戦闘を意識した形になっており、ゲキガンパンチ発射後の格闘戦能力が低下しないようになっている。 当然、武装強化型のダイデンジンも計画されたが、ロールアウト前に終戦を迎えた。 エステバリスC・イズミ 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長6.0m 重量--- イズミ専用のエステバリス・カスタム。 スペック的にはリョーコ機と同じであるが、頭部のデザインは旧ナデシコ時代にイズミが乗っていたものと同じデザインとなっている。 エステバリスC・ヒカル 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長6.0m 重量--- ヒカル専用のエステバリス・カスタム。 スペック的にはリョーコ機と同じであるが、頭部のデザインは旧ナデシコ時代にヒカルが乗っていたものと同じデザインとなっている。 エステバリスC・リョーコ 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長6.0m 重量--- リョーコ専用にカスタムメイドされたエステバリス。 背中の重力波ユニットを2つ付ければ出力も倍になるだろうというリョーコの提案で作られたスペシャルバージョンである。 通常の倍の重力波ユニットによる高出力を利用して大型レールカノンを使用できる他、機動力も格段に増しているが乗りこなすにはかなりのテクニックを必要とする機体となっている。 なお、リョーコ機の頭部のアンテナは指揮官用の強化センサーである。 高機動型ブラックサレナ 劇場版 機動戦艦ナデシコ 全長--- 重量--- ブラックサレナの高機動形態。 高機動ユニットを装着した状態で、この形態では単体ボソンジャンプが可能となっている。 ただしハンドガンが使用できず、事実上体当たり以外の攻撃手段を持たないため、敵中突破などの限定された作戦行動以外に使用される事はない。 オプション情報大事典に戻る